髪を切った

2009年3月19日 日常
髪を切った
髪を切った
もうすぐ卒業式なので髪を切りました。

私の場合だいたい髪を結んでいるのですが、顔周りの短い髪が多くてとっても疲れたおばちゃんに見えるんです。

で、ここは!

と気合を入れてばっさりと切りました。

カラーもいつもの色から少し明るくしてもらい疲れた印象はかなり取り除かれたと思われます。


子供たちも切ったのですが二人とも学校で
「メイちゃんみたい・・」
と言われたらしいです。

でも二女は髪をクルクルにしたら水島ヒロにそっくりになったんですけど・・・

夫には
「なんで3人同じような頭なんだ?」
と・・・

いいじゃあないの~
昨日一女が小学校の卒業アルバムを持って帰ってきた。

最近のっていうか、普通の卒業アルバムには「寄せ書き」のページがあるんだね。

私が持っているものは、なかったんだけど・・・

で、一女が友達に書いてもらったページをみて驚いた

だって私の感覚では
「一女ちゃん楽しかったね。中学校に行っても友達でいようね」

的なコメントがあると思いきや
「一女ちゃん、ペンのことは気にしてないからいいよ」
ってコメントがあった。
風呂上りの一女を捕まえて
「このペンってなんなの?」
って聞いたら
「ペン貸してって頼んでペンを借りたんだけど、途中でインクが出なくなって、一緒に遊びに行った時に弁償するよって言ったんだけど「もういいよ」って言われてそのままなんだ」
という答え。

十分気にしてるよ~~

もう一人は
「一女はちょっとキモイところがあるけど(略)」

って、普通書くか???

ビックリだよ。
交換ノートとかならまだいいとして卒業アルバムっていつか振り返って見るもんでしょ?
一女に
「友達の寄せ書きにこんなこと書いてないよね??」
と念押し。
一応「ちゃんと書いたよ~」という返事だけど、ほんとかな???

ほらやっぱりね

2009年3月17日 日常
http://38243.diarynote.jp/?day=20081205

で書いた「親ばか第1弾」つぎに第2弾を書こうとしてほっておいた。
でも題名のように「ほらやっぱりね」ということが起きた。


ちょうどあの頃1人の従業員から「お金を借りたい」という申し出があった。

理由を聞いたら
「息子が交際相手を妊娠させて、その中絶費用が必要だ」
というのだ。

息子は17になったばかりで子供が生まれる頃はまだ17歳で結婚はできない。
ということで中絶の道をとったらしい。
しかし夜間高校に通う、17歳。小遣い稼ぎのバイトしかしていない17歳。
手術にかかる20万弱の費用などあるわけがなく、頼った親にも用意できるようなたくわえはない。

事情が事情だしということでお金は特別に貸したんだけど、お父さんは
「1から教育しなおさなければ」
と言っていたけど、結局また同じ過ちを犯してしまったバカ息子。
今度は生まれる頃には18歳になっているからということで産む方向で言っているらしいけど、しっかり教育したんじゃなかったんですか?お父さん

口裂女

2009年3月10日 日常
今日は銀行めぐりの日である。

メインバンクの駐車場に停め、あと2・3箇所回る。

全てが終わり駐車場を出て、大通りに差し掛かる狭い道をノロノロと進んでいた。

右側には自転車を押しながら歩いているおばちゃん。
左側には停車中のトラック。

ギリギリだな・・・

と思いながらノロノロと・・・

脇の隙間を確認しようとサイドミラーを除いてみれば、マスクをした髪の長い女性が走ってくるのが見えた。

少し進んで横を向いたらさっきのマスクの女性が車を覗いてた。

ビックリして言葉も出なかった。

そしたらその女性がマスクを外してニッコリ笑った・・・

「口裂女か??!!」





と思ったら、友達だった。
「さっき見かけたから走って追いかけちゃった」

ってニッコリ言われても

「ちょっと、ビックリさせないでよ~~」
としかいえない私であった。

秘密あります。

2009年3月5日 日常
涙
参観日で二女はクラスのみんなで朗読劇をしてくれた。

学童なのでお迎えに行くと、ふさげあいながら遊ぶ子供たちをよく見かけているが、当日はみんな真剣にやっていて感動した。


二女は卒業を控えて、歌を歌ったり、演奏してくれたりした。

見ていたらなんだか涙腺がゆるくなってきてしまい、仕事を抜け出して参観していたので「ここで泣いたら会社にもどるのにまずい」とおもって必死に我慢した。

こんなに泣くのを我慢したのは何年か前に免許更新のときに見た映画以来だ。

いま一女が一番仲のいい友達が私も一女も3年生ぐらいまで「あの子とは友達になれそうにないね」というほど一女と反対のタイプの子。

友達というものはわからないね。

ブルドーザー

2009年3月2日 日常
先週は大変だった。
面接のために悪意をもったスザンヌの営業所にいかなければならないし、パートさんは家族そろってインフルちゃんになったらしく1週間は出てこれそうになというし、提出しなければならない請求書はあるし・・・子供たちの参観日はあるし・・・

で、

いつも以上に働いて自分がブルドーザーになったような気がしました。

実は悪意をもったスザンヌが退職することとなりました。
べつに、決してわたしがいじめたわけではありません。

この不景気で旦那さんが「早期退職者制度」を利用したのです。
で旦那さんの実家で一緒に暮らすことになったみたいです。

去年の結婚式でスザンヌの義母はとても気難しい人であることは、傍目にみても判るほどで、旦那さんの長男夫婦が一度同居したらしいけど、結局だめで別居に踏み切ったんだって。
そこにあの悪意をもったスザンヌが同居することになるわけだから、こりゃ・・・
ってのが私とジャガーの素直な気持ち。

で、スザンヌが抜けた後の事務パートを募集することになって・・・

スザンヌが入ったときも応募がスザンヌだけで、うちのパートさんを募集したときなんて1ヶ月応募がなかった状態だった。

もし後釜が決まらなければ、私がかけもちすることになる。

しかし、今回は違う。なんと10件以上も応募が・・・
ビックリ。

やはり不景気で働かなければならい事情の人が多いようだ。

現場の従業員からは「20代・独身希望」と言われているが、応募してくる人たちは「アラフォー」せだいばかり。
たまに年金世代からの応募もある。

今週はほとんど面接官として悪意を持ったスザンヌの営業所に出張となる。

悪意をもったスザンヌの後継は、どうなるか???
ピークは過ぎたらしいですが・・・
今月は毎週土曜日まで働いています。
私はいったいいつからこんなに働き者になったのか頭を傾げたくなりますが・・・

私が土曜日出勤の日は3人で外食で済ませているようです。
13時ごろ会議が終わり一女に電話したら、出先から家に帰る途中だといわれ、午後からどこか出かけようか?と聞いたら
「なんか二女が具合が悪いみたい・・」
との返事。
急いで家に戻ったら二女がぐったり。
熱を測ったら37度5分。
「気持ち悪い。寒い」
というのですぐに寝かせて、私と一女はゲームしたり、DVD見たりしてました。

夕飯も食べれなかったけど、夜には熱も下がり、元気になったようだったのでちょっと安心したんだけど、日曜日の朝方2回ほど吐き、緊急センターに連れて行きました。
「最近また胃腸にくるウイルスがはやりだしてるからね・・・」
と言われて、ブドウ糖が入った注射(小さな点滴を注射にした感じ)をうってもらいました。

あとから二女に聞いたらあまりにも太い注射器だったからどんだけ痛いんだろう・・・ってものすごくつらかったらしいです。
でもそのご点滴がきいたのと、注射が痛くなかった喜びからか、夕方には元気になってくれました。

月曜日は私どうしても出かけなければいけない用事があったため最悪夫の母に看病してもらおうと思っていたのですが、大丈夫でした。

インフルエンザのピークは過ぎたらしいですが、みなんも気をつけてくださいね。

指輪の真相

2009年2月19日 日常
http://38243.diarynote.jp/200902091445172766/
でなぞだった黒ちゃんの指輪の秘密が分かりました。
予想通り↓

消えた二人の早乙女さんからもらったものらしいです。

つまり消えた二人は、お付き合いをしているということです。

指輪の件は誰にも言わずに黙っていたんだけど、月曜日に黒ちゃんが仕事でどうしても事務仕事ができないのでその日はジャガーが代わりにやったんです。
でその時にちょっと
「黒ちゃんが指輪してるの知ってた?」
と聞いたら全然知らなかったみたいで(事務所にほとんどいないから当たり前なんだけど)二人で早乙女さんなのか、他の人なのか??って想像していた。

私が帰ろうとしたら早乙女さんが出勤してきて、入れ違いにジャガーと早乙女さんの二人で仕事をすることになり、私はひそかにジャガーが聞きだしてくれないかな?と思っていたらなんと早乙女さんのほうから白状したらしい。

これで私の胸のモヤモヤもすっきりしました。

先週購入。

クリスマスに愛知に出張中の私の元までわざわざサンタさんがDSiを届けてくれたのにあまり欲しいソフトがなくて二女の「動物の森」で遊んでいた私。

前評判はあまりよくなかったけど購入してみた。

もともと逆転裁判みたいに間違えた答えを選ぶとライフポイントが減ったり、時限爆弾を解除したりと私は楽しく遊んでいる。
ほっておくべきか、つっこむべきか・・・
と悩んでいるのは黒ちゃんの指輪の件。

先週ずっとしてて、今日はしてないから「およ?」って思ったら携帯についてた。

で昼休みになったらまた左手の薬指に収まっていた。


黙っているけどもしかして本人は聞いて欲しいのだろうか?

・・・聞いていいのだろうか?


相手は早乙女さんだろうか?それとも別人だろうか??

パートさんが気付いてつっこんでくれないかな・・・・

さむ~~

2009年2月6日 日常
さむ~~
ここいますごい人気なんだって。
でもリタイヤする人もいるらしい・・・
当たり前だよね・・・

このホテルは私たちが新婚旅行で泊まったところ
バブルの香がプンプンするホテルでした。

で、覚えているのは・・・夕飯がかなりおいしかったことぐらいなんだけどね・・・

春よ、来い

2009年2月6日 日常
さっき散々愚痴を書いたのでちょっと気晴らしとなることでも書かないと、また足をすくわれそうなので・・・

一女たちは卒業式で歌を歌うそうですが、1曲はユーミンの歌で「春よ、来い」だそうです。
担任の選曲ですが一女はあんまり知らない

「お母さんそれ知ってる」
ってちょっと歌ってあげたら
「そうそう。その歌」
って楽譜を持ってきて合唱。

歌っているときになんかちょっとウルっときちゃいまして・・・


さあ、私にも 春よ、来い
って思ったことが・・・

うちは訳ありの男がほとんどを占めている会社で給料日前のこのくらいになると「前貸しさせてくれない?」って電話が来るわけよ。
そりゃあね、お金がなくて水しか飲んでないとかって言われればこっちもかわいそうだな・・・と思って貸すわけ。
もちろん貸せる枠が決まっててその金額までなんだけど・・・
でも大半がそのお金をもって食べ物を買わずにギャンブルに走るのさ。
一回昨日「食べるものがない・・」って少し貸したら次の日バス停でビール片手に競馬新聞もってる姿を見つけて「なにやってんの!」って怒鳴ったことも・・・

最近ではあまりにもみんな簡単に前貸しをお願いするようになってきたのでちょっと〆ることにしました。
ジャガーが
「黒ちゃんから聞いたんだけど、黒ちゃん最近みんなからの前貸し要請を断ってるんだって?」
と言ってきたので
「そうだね、何人か言ってきてるみたいだけど断ったみたいだね・・」
って答えといた。

そしたらね今日になって
「一万円貸してくれないかな?」
って言うんだよ。誰がって黒ちゃんが。
他の人たちの申し出を断っているのにあんたが前貸ししたいって何ふざけてるの!!
って言いたいのを我慢して
「社長からだめだって言われてるし、他の人のも断ってるから・・・」
って答えたら
「特例ってないのかな?」
・・・・・特例って・・・

もうイヤ・・・・
ムツゴロウはネズミ男の代わりに悪意をもったスザンヌの営業所に移動した。
これが確か半年以上前の話。
悪意をもったスザンヌのところまで高速を使っても1時間。使わなければ3時間だろうか?
遠いこともあるし、通うのは大変だろうからとボロだけどアパートを借りて、そのうえ布団やらなんやら用意してあげた。

な・の・に

ネズミ男はその頃社内で彼女ができたために一度も泊まることなく通った。
会社から支給された給油ようのカードを使ってあの原油だかの時期にここぞとばかりにガソリンを入れていた。
もちろんこの件は私がジャガーにチクッて 報告してカードは没収となりそして事務職から現場へと戻されたのだ・・・

それをみていたムツゴロウなのに、なぜかネズミ男と同じ事をする。
一応交通費は今まで以上に支給されているけど、それでは絶対に足りていないはず。
あげくに高速代がもったいないから通勤時間が3時間もかかっている。
この時点で普通のサラリーマンは逆算をして家を出発するのだろうけど、ムツゴロウはそれをしないため営業所に着くのはほとんど正午。
お前はいったい何様だ??!!って状態で・・

向こうではムツゴロウの仕事は殆んど無いので、こっちから仕事をもたせて行かせるんだけどそれもダレダレ~~って感じで・・

さすがのパートさんもこの〆時にはかなり怒っておりまして・・・
こんな仕事2時間もやれば終わるのに・・・

まったく私も倍以上の給料もらってるんだからそのくらいの仕事こなせよ!!
ムツゴロウ
昼休みにいつもどおりイビキをかきながら昼寝をしている黒ちゃんをふとみたら、
左手の薬指に光るものが・・・

それはいつも黒ちゃんの携帯のストラップについていたものに違いない。
「ストラップに指輪みたいなのをつけてるんだな・・」
って以前見た覚えが・・・

やはり消えた二人は・・・そういう二人になったのか??

ジャガーにメールしたいけど、今海ぼうずと二人で行動しているから、いえないし書けない・・・・

あ~~~~、うずうずするよ~~~
私は自分の収入の都合で夫の扶養からはずれました。

で本当なら2月に夫の健康保険で人間ドックを受けるはずだったんだけど扶養をはずれたといことで受けることができなくなり・・・自費で受けると5万弱。市などの助成金が2万5千円。残り2万5千円は自費ということになります。

・・・・2万5千円ね・・・

まあ私もいつまでこの会社で働けるか分からないし、っていうかまたすぐ扶養にもどる気がするので今回はパス。会社でやっている簡単な健康診断だけ受けることにしました。

大手で働ければこういった福利厚生もバッチリなんだろうけど、ウチみたいな弱小じゃあどうにもならない・・・

よくいわれる「130万の壁」ってこういうことなんだね

13万円

2009年2月1日 日常
これは土曜日に私がつかった金額です。

べつにギャンブルでもないですよ・・・

一女の中学入学にあたって購入した制服や体操服一式や卒業式で一女が着るフォーマル等の値段です。
まあ靴下やら下着も入っていますけどね・・

うちは綺麗にきてもらえれば二女も使えるので1人あたり半分ですかね・・・

これにノート類の文房具代が必要かな・・・

幼稚園への入園でもたしかこのくらいかかった気がするけど、このご時勢になると懐の事情がかなりちがうもんです。

2月3月は行事が多くて、それがちょっとゆうつです・・・
ってラジオで言ってた。

悪口や愚痴は言っているときは「いい気持ち」になるのだけれど、脳は主語を飛ばして覚えるので、その悪口や愚痴が自分の行動として記憶されてしまうらしい。
「ミスばっかりする」⇒自分が
「頼んだことをしてくれない」⇒自分が
ってなるらしい・・・

確かに私もここにいろいろ書くんだけど、必ずあとから自分にしっぺ返しがくるんだよね。

でもどこかで吐き出さないとそのうち壊れてしまいそうになる。

難しいな~
私だって仕事中にこうやって書き込むこともあるし、妹にメールを送ることもあるし、ネットサーフィンだってします。

でもね、でもね、仕事中にイビキをかいて寝ることなんてないわよ!

っていうかそれしちゃったらおしまいじゃない??

ちょいとぶっとばしてもいいですかね??

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