怖い・・・

2011年8月21日 映画
レンタルで1巻と2巻を借りてみた。

今見ても怖い。

当時はリアルでもみてたけど、なんだろう今に見ているほうが怖い。


お正月深夜に放送していたので録画。

たまたま10日は夜みたい番組がなかったので、女3人で鑑賞。

2007年11月22日。『僕』こと誰も誕生日を祝ってくれる人などいない、寂しい生活を送るさえない大学生・北村ジロー(小出恵介)は、20歳の誕生日をひとりで祝っていた。そして自分への誕生プレゼントを買うために訪れたデパートで、ジローはキュートな『彼女』(綾瀬はるか)に突然遭遇する。『彼女』はその後ジローが食事をしていたレストランにも出現。『彼女』は言う。「私も今日、誕生日なの」ーその勢いに押されたジローは、『彼女』と誕生日を一緒に過ごすこととなる。大胆不敵で予測不能な言動を繰り返す『彼女』に振り回されながらも、人生で未だ経験したことのないエキサイティングな夜を過ごしたジローは、急速に『彼女』に惹かれていく。しかし、数時間後に『彼女』はジローに謎めいた言葉を投げかけ、ジローの前から突然姿を消してしまう。

2008年11月22日。丁度1年前の20歳の誕生日に突然現れた『彼女』が忘れられず、彼女と食事したレストランをまた訪れたジローは、21歳の誕生日をひとりで祝っていた。そんなジローの前に、あの『彼女』そっくりな女性が現れる。その女性(以下『彼女』)は悲惨な運命をたどった未来のジローが、過去の自分を守るために送りこんだ「人造人間」だった。かくしてジローと『彼女』の奇妙な共同生活が始まる。キュートな外見と裏腹に『彼女』の行動は突飛かつ人間離れしていた。が、ジローのピンチを幾度となく救い、また幾つかの外部の事故や事件をも、一人で介入し解決してしまうのだった。ジローは次第に『彼女』を愛しいと思うようになるが、本来感情を持たない『彼女』にジローの思いはうまく伝わらず、苛立ちを募らせていたある日、ジローは『彼女』を乱暴に部屋から追い出してしまう。後悔に苛まれるジロー。だが未来の自分が示唆したとおり、『僕』の運命にはさらなる激動が迫っていた。

Wikipediaより引用


サイボーグの綾瀬はるかさんがとてもいい。
洋服を盗んだり、無銭飲食したり、と道徳上はかなりいけない場面が多いのですが、彼女がニコニコしてやるとなんだか許せてしまうような雰囲気で・・・

1年後に送り込まれた彼女はまったく人の感情が理解できないから、これまた面白く、お酒を飲んで酔っ払い首がグルグルまわったりして、笑えた。
ジローは彼女がサイボーグで人間の感情が理解できないのを知っているけど、ドンドン彼女に引かれていく。でも彼女には理解できない。
やきもちを焼いてもらいたくて、他の子とキスしようとしたりするんだけど・・・
ちょっと切なかった。

なぜ2007年に現れた彼女と、2008年に現れた彼女がこうも違うのか不思議だったんだけど、最後までみればタネあかしがあって、「そういうことだったのね」と思えた。

DVD三昧

2009年10月23日 映画
インフルにかかった一女と、学級へいさになっている健康体の二女。

暇をもてあますのは二女。

っていうことでDVDをたんまり借りましたよ。
「マーリー 世界一おバカな犬が教えてくれたこと」
「崖のうえのポニョ」
「ビバリーヒルズ・チワワ」
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで !! 1 浜田チーム体育館で24時間鬼ごっこ !」
「おっぱいバレー」
「ダウンタウンのガキの使いやあらへんで!!ダウンタウン結成25年記念DVD 永久保存版(10)(罰)浜田・山崎・遠藤 絶対に笑ってはいけない警察24時!!」
などです・・・
昨日からは回復をした一女と見ているようです。

楽しそうでうらやましいこと・・・
3本かりたDVDの2本目

映画を見ようかな~~と思っていたけど見なかったので・・・

設定が「第二次世界大戦が起きなかった時代」という設定。

つまり、華族がいて身分差別がひどいままの世界ということ。

金城武扮する「平吉(栄吉?)」はサーカスの曲芸士。
ある日雑誌の編集者から「明智小五郎の婚約の写真を頼む」と言われてその会場に行く。しかしのこ編集者が真っ赤なニセモノで平吉は怪人20面相としてつかまってしまう。
サーカス時代の仲間の手によって脱走することができたが、なんとか自分の無実を晴らそうとするが、誰も信じてはくれない。
そんななか伯爵令嬢で明智小五郎の婚約者が本物の怪人20面相に追われている場面に出くわし、平吉は彼女を助ける。




最後は、へぇそういうことね~~。と思わせる内容だった。
でもまあ映画館で見なくても良かったかな。とも思わせるないようだった。
連休もしかしたら見れるかも・・・と思ってDVDを3本レンタルしてきました。

そのうちの1本です。


やっぱろ本のほうが泣けるな。
日曜日は選挙戦で8時から見るものがなくなったので、二女とこれを見ました。

ねずみがたくさん出てくるところはちょっとおぞましいものがありますが、ストリーはとても面白かったです。

二女もレミーがいてくれれば毎晩夕飯を作ってくれるそうです。

っていうか、私だってレミーがいれば毎晩ご馳走を作りますよ。

髪を切った

2009年5月20日 映画
先週私も一女も二女も髪を切った。

二女はモッサモサの髪でアメリカのインディアン系のお土産にもらうような人形のような頭になっていたので家庭訪問が終ったらそのままいつもの美容室に放り込んだ。

「どうしますか?」
と聞かれ、
「長さはこのくらいでも大丈夫なんですが、このモッサンモッサンをどうにかしてください」
とお願いした。
出来上がった二女は頭が2回りほど小さくなってかわいくなっていた。

家庭訪問で担任の先生が言っていたが
「二女ちゃんは相変わらずさっぱりとした性格で・・」
と言われ
「さっぱりしすぎて、自分の身なりに興味がないのも・・・」
と答えると
「ね~。あんなにかわいいのに・・・」
と言われた。
二女は私が言うのもなんだが、かわいい顔をしている。
そして言われるのは
「黙っていれば最高なんだけどね・・・」
すいません、そこは私に似てしまったようで・・・


一女も髪を切りたいと言い出した。
中学に入る前に一度短くはしたのだけれど、本人の希望により襟足部分がちょっと長めだった。
でも部活をするようになりその襟足部分が邪魔になってきたらしい。
でご本人の希望は「掘北まき風」だそうで・・・
美容室で
「掘北まきちゃんみたいに・・」
と言ったら
「ああ、まきちゃんね」
とまるで友達かのように答えられてビックリしたらしい・・・

で、二人ともこざっぱりしたので、私も。と私もちょいと短くした。

前回よりも短くしたのだけれど、やはり私は長いのより短いほうがいいみたいだ。
長いとただただ疲れた人にしかみえないからな・・・

「HERO」

2007年9月21日 映画
本当は16日に見たんだけど、日付指定がここまでだったからこの日で・・・

見たのは私と娘たちの3人。

子供たちは「逆転裁判」をやっていらいこの「弁護士」だとか「検事」とかが出てくるものをよく見るようになった。

いつものことながら一女は韓国でのシーンで
「早く、早く」
とあせっていた。

こいうところは私にそっくりだな・・・っていうかほとんどがそっくりなんだけどね。

ただ前作のスペシャルを一女が見てたのか見ていないのかよくわからないらしく中井貴一をみて
「このおじさんは何?」と聞いていた。

その後スペシャルを放送したから解決したもよう。

来年のGWは「小林少女」だな。きっと
今日は映画の日。

時間を合わせて、子供たちは「ゲゲゲの鬼太郎」で私と夫は「俺は、君のためにこそ死ににいく」を見た。

昔キムタクや反町が特攻隊の映画をやっていたのでまあ似たようなもんだろう・・とは思っていたけど・・・

知覧の特攻基地にはこれから突撃する少年や青年の書いた手紙が展示してある。
死ぬと分かっていての突撃だから殆んどが遺書だ。
残していく家族への手紙は涙なくしては読めない。

で、肝心のこの映画はなんかやたらと長かったな・・

でも今年こそ子供たちを知覧につれて行きたいな〜と改めて思いました。
今日は映画を見てきました。

名探偵コナン「紺碧の棺」です。

連休中は映画館自体が混むでしょうから、夕方から・・・

女3人は「コナン」で夫は「クイーン」を見てました。

話は去年の映画のほうが面白かったですが、一女は相変わらず興奮してました。

二女には難しかったようでモゾモゾ・・・してました。

夏は「西遊記」も見たいし、「ハリポタ」もあるし、みれれば「ナルト」も見たい。

近くでは「ゲゲゲの鬼太郎」や「パーレーツオブカリビアン」も見たい・・・

う〜〜ん全部はムリかな??

出口のない海

2006年10月4日 映画
今日はレディースデイ。

毎週水曜は練習があるんだけど、どうしてもこの映画は見たかったので練習を休んで見に行った。

封切りされてまだ間もないと思うのだけれど、1日1本だけの上映になってた。

館内も私を含めて10人前後・・・

これを見たかったのは実家のほうに「回天」の練習場があったから。
「回天」というと山口県が有名だけど、結構あっちこっちに練習場はあったんだよね。

まだ一女が生まれる前、鹿児島県知覧市にある特攻隊の博物館に行ったことがある。

ここには突撃前夜に書かれた手紙などがかざってあり、タオルなしではいけない場所。

今年いければ娘たちを連れて行きたかったけど、残念ながらいけなかったので来年はぜひ連れて行きたいと思ってる。

個人的には市川海老蔵よりも柏原収史の役が良かった。
「おかんに似てきた」と言って手鏡を見る。手鏡に映る自分の顔を通して、母親を思い出す。

自分が親となった今、こういうシーンに一番弱い。

予告であった「硫黄島」は見れそうにない。

RED SHADOW 赤影

2006年9月27日 映画
ハリポタ・フライトプランとつかんでふと目に付いた。

「お、忍者者。借りてみるか」
てな感じでね。

ところが、イメージと違った。

ところどころにお笑いあり。ところどころじゃないかも・・・

キャストはすごい。
まさか藤井フミヤが忍者役で出てくるとは思いもしなかったし・・・

途中から早送りしながらみてしまった・・・

まあ来週からDVDはフルでまわる。

娘たちと
「なんで、ダブルチューナーにしなかったんだろう」
と後悔の日々・・・

デスノートに少年陰陽師・そして「スパロボ」でリュウセイが見られる。

秋はいいな〜とテレビ雑誌を見ながらうなずいている不気味な私がそこにいる・・・

フライトプラン

2006年9月26日 映画
 DVD ブエナ・ビスタ・ホーム・エンターテイメント 2006/05/24 ¥3,360 急死した夫の遺体を飛行機で運ぶカイル。しかし、一緒に乗ったはずの娘が、機内で行方不明に…。乗務員や他の客たちは、娘がいなかったと証言。乗客リストにも名前が残っておらず、娘の荷物も消えているという衝撃サスペンス。ジョディ・フォスターが、自分の記憶を信じ、必死に娘を探すカイルを演じる。



これも一緒に借りた。

映画の予告で一番気になった作品。

真相はどうなのか???

で見終わっての感想

???え??これで終わりかい???

真相はわかったけど、なんとなく尻切れトンボみたいだったな・
まあ時間も90分と短かったせいもあるかもしれない。
週末これを見た。

一女と夫は劇場で見ているけど、私は見てない。
ちなみにまあだ最新刊も読んでない。

なんだか本と内容がごっちゃになってきてて
「これって、こういう話だった?」
とか
「この後こうなる?」
と一女に確認しながら見てた。

二女は相変わらず「絶対映画館では見ない」と言い張るし・・・
今日は映画の日〜

夫の勤務先が変わってから、映画は金曜日の夕方見ることが多くなった。

空いてるし、外食できるしね。

で映画は私と娘たちと3人で「コナン」を見た。
夫は「プロデューサーズ」を見てた。

「コナン」の作品を映画館で見るのは初めて。

座席は一女、二女、私。と並んで座った。
しばらくすると「コンコンコン・・・」とまるでリスがくるみでも割っているような音がする。

辺りを見回すとなんと、一女が興奮のあまり、座席を叩いてた・・・

一女は私に似て、テレビやマンガに入り込んでしまうタイプ。
上映前に「興奮して声を出さないように」とは言ったものの・・・

二女と席を替わってもらい、一女が興奮しそうになると手を握っていた。

終わってから
「ハラハラドキドキして、もうどうしようかと思った」
だって。
こっちこそどうしようかと思っちゃったよ。
一女が大好きな映画。

初めてスクリーンで見た。

やっぱり「萩本」さんがいいね〜
今日は雪だと昨日の天気予報で言っていたので、買い物も昨日のうちに済ませ、出かけなくてもいいようにDVDを借りてきた。

ハチクロの1〜3までと「阿修羅城の瞳」

午前中は雪遊びの娘たち。
お昼を食べて午後より鑑賞。

爆笑の一女。

「マンガといっしょ〜〜、おもしろい」
気に入ってもらえたようで・・・

「実写版の映画みる??」
って聞いたら
「実写はいいや。アニメがいい」
だそうです。
今日は「チキンリトル」を娘2人と見に行ってきました。

でもなんだろうつまらなかった。

もっとチキンリトルが宇宙人の子供を救出する話しがメインなのかと思っていたんだけど、どうもそっちがオマケのような感じで・・・・

入場する時後ろにいたカップルが「感動して泣けちゃうらしいよ」って言ってたけど、これじゃあ泣けないな・・・・

まあ娘たちはゲラゲラ笑っていたからいいか。

LOVERS

2005年10月30日 映画
これの前作となる「HERO」もテレビ放送にて鑑賞。そしてのこの「LOVERS」もテレビ放送にて鑑賞することになった。

内容的は「HERO」よりも面白かったと思うけど、結末はあれでいいのか???
映画ではもうちょっとラストがあるのではないのか?
と思わされた。
なんか納得いかない。やはりDVDを借りて確かめるしかないのかな??
でも借りても同じラストだったら料金がもったいないしな〜
誰か教えて〜

そうそう、見てて「なんか似たようなものを・・」
と思ったら、「SHINOBI」だった。
話しの内容は違うけど、目指す映像的なものは一緒だよね。きっと

蝉しぐれ

2005年10月19日 映画
見てきましたよ〜
蝉しぐれ

よかったね〜。
見るまでは市川染五郎がどうかな???
って思ってたけど最後は決まってた。
映像がきれだったね〜。
春、夏、秋、冬。

途中ハラハラドキドキだったけど。

それと思わぬ発見。
「ふかわりょう」が以外に良い。
見た目のとおり弱そうな男だけどそこが周りを引き立たせてる。

次は「春の雪」だな

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