しんみりした後は・・・
2010年4月11日 日常昨日は「滝沢歌舞伎」を見に行きました。
今回は私、一女、二女そしてYちゃん母です。
「コンサートじゃないよ。劇だよ。え~こんなのなの?って思っちゃうかもよ」
と言ったのですが、それでも行きたいと。
4人で電車にのりまずは銀座の「めざマルシェ」に行きました。
お昼はそこでバイキング。
で歌舞伎を見て、お土産のドーナツを買って帰宅です。
私たちだけなら、そのまま渋谷か原宿か、新宿あたりでちょっとブラブラして夕飯を済ませるのだけれど、Yちゃん母は早めに帰りたいようだったので、そのまま帰りました。
途中二女はあくびをしていたので家で「今度はもう行くのやめる?」
と聞けば「いくよ。」との返事でしたが・・・
二女も元気になったようで一安心です。
今回は私、一女、二女そしてYちゃん母です。
「コンサートじゃないよ。劇だよ。え~こんなのなの?って思っちゃうかもよ」
と言ったのですが、それでも行きたいと。
4人で電車にのりまずは銀座の「めざマルシェ」に行きました。
お昼はそこでバイキング。
で歌舞伎を見て、お土産のドーナツを買って帰宅です。
私たちだけなら、そのまま渋谷か原宿か、新宿あたりでちょっとブラブラして夕飯を済ませるのだけれど、Yちゃん母は早めに帰りたいようだったので、そのまま帰りました。
途中二女はあくびをしていたので家で「今度はもう行くのやめる?」
と聞けば「いくよ。」との返事でしたが・・・
二女も元気になったようで一安心です。
お別れをしてきました。
2010年4月11日 日常金曜日は二女を休ませました。
午前中実家に電話をして事情を説明し、家に二女がいるので、今からおじいちゃんに頼むから。と伝えてほしいとお願いしました。
母はすぐに二女に電話をしてくれたようで、そのまま墓参りにいって本当に頼んでくれたようです。
こブーはペット霊園にお願いして埋葬してもらうことにしました。
うちはマンションだし、夫の実家もマンション。まさか宅急便で私の実家におくるのも・・・
ちょうどうちから車で30分ほどのところにあるペット霊園が緑に囲まれていて、確か夫の実家の猫もそこにお願いしたと聞いていたので仕事が終ったら二女と行くことにしました。
私のハンカチにこブーとひまわりのタネをいれ、小さなクッキーの箱に入れて連れて行きました。
合同火葬を選択したので10日に他の動物たちと一緒ですが火葬してくれるとの事でした。
入り口には慰霊碑もありそこでおまいりができるとのことで、二女もホッとしてました。
1日家で過ごして少しは元気になったようでこちらも安心しました。
「またいつか、こブーは生まれ変わってうちに来てくれる。そのときはちゃんと迎え入れてあげよう」
と二女と約束しました。
午前中実家に電話をして事情を説明し、家に二女がいるので、今からおじいちゃんに頼むから。と伝えてほしいとお願いしました。
母はすぐに二女に電話をしてくれたようで、そのまま墓参りにいって本当に頼んでくれたようです。
こブーはペット霊園にお願いして埋葬してもらうことにしました。
うちはマンションだし、夫の実家もマンション。まさか宅急便で私の実家におくるのも・・・
ちょうどうちから車で30分ほどのところにあるペット霊園が緑に囲まれていて、確か夫の実家の猫もそこにお願いしたと聞いていたので仕事が終ったら二女と行くことにしました。
私のハンカチにこブーとひまわりのタネをいれ、小さなクッキーの箱に入れて連れて行きました。
合同火葬を選択したので10日に他の動物たちと一緒ですが火葬してくれるとの事でした。
入り口には慰霊碑もありそこでおまいりができるとのことで、二女もホッとしてました。
1日家で過ごして少しは元気になったようでこちらも安心しました。
「またいつか、こブーは生まれ変わってうちに来てくれる。そのときはちゃんと迎え入れてあげよう」
と二女と約束しました。
夕べは二女に添い寝しました。
しゃくりあげながら
「もっとこうしてあげたかった」
「もっとこんなことをしたかった」
「土曜日には動物病院で健康診断をさせるつもりだった」
など、など
その言葉に私はただ「うん、うん」と聞いてあげるだけだった。
その中で
「こブーには家族がいないから、天国に行って一人でかわいそうだ」
と言った。
私は
「ばばに頼んで、おじちゃんに迎えに来てもらうように話をしよう」
というと、
「あ、そうしたらお盆の時に、おじいちゃんと一緒に帰ってくることができるね」
と言った。
「そうだね、お盆にはこブーのスキだったひまわりの種を用意してあげないとね」
というと
二女はしゃくりあげながら大きく2・3回頷いた。
少しだけ、二女の成長をしった。
しゃくりあげながら
「もっとこうしてあげたかった」
「もっとこんなことをしたかった」
「土曜日には動物病院で健康診断をさせるつもりだった」
など、など
その言葉に私はただ「うん、うん」と聞いてあげるだけだった。
その中で
「こブーには家族がいないから、天国に行って一人でかわいそうだ」
と言った。
私は
「ばばに頼んで、おじちゃんに迎えに来てもらうように話をしよう」
というと、
「あ、そうしたらお盆の時に、おじいちゃんと一緒に帰ってくることができるね」
と言った。
「そうだね、お盆にはこブーのスキだったひまわりの種を用意してあげないとね」
というと
二女はしゃくりあげながら大きく2・3回頷いた。
少しだけ、二女の成長をしった。
星になってしまいました。
2010年4月8日 日常 コメント (3)まだ我が家にきて10日のこブーですが、星になってしました。
夕べず~~っと寝てて、朝も寝てて、「どうしたんだろう」と思っていたのですが、
仕事から帰ってきたら、うずくまるようにしてただ呼吸をしているだけのようでした。
いそいですぐ近所の動物病院に駆け込んだのですが、そこで息をひきとりました。
習い事に行っていた二女には帰ってきてから伝えたのですが、
夕飯も食べずに部屋にこもって泣いています。
大きくなるまで一緒にいてあげられなくて、ごめんね。
夕べず~~っと寝てて、朝も寝てて、「どうしたんだろう」と思っていたのですが、
仕事から帰ってきたら、うずくまるようにしてただ呼吸をしているだけのようでした。
いそいですぐ近所の動物病院に駆け込んだのですが、そこで息をひきとりました。
習い事に行っていた二女には帰ってきてから伝えたのですが、
夕飯も食べずに部屋にこもって泣いています。
大きくなるまで一緒にいてあげられなくて、ごめんね。
先週から私物の片づけを始めています。
少しづつ、少しづつ・・・
始めは6月に切り出そうと思っていたけれど、今では5月後半に切り出す予定です。
しかし、そんな私の計画を邪魔しようとするやつがいる・・・
その名前は秘密で・・・
少しづつ、少しづつ・・・
始めは6月に切り出そうと思っていたけれど、今では5月後半に切り出す予定です。
しかし、そんな私の計画を邪魔しようとするやつがいる・・・
その名前は秘密で・・・
家に帰れば、荷物を置いてとりあえず「こブー」の様子を見に行く。
体外寝てるんだけどね・・・
で、人になれるように、エサを手のひらに置いてエサをあげるように練習してるんだけど、まだ警戒しているのか、たまに指をかじる。
そんな「こブー」も私の手のひらでうまくエサをもらうことができるようになった。
それを見ていた二女が
「私も!」
と手のひらを入れたら、ちょっと指をかじられた。
二女は手を抜いてちょっと後ずさり・・・
振り返ると涙をためて・・・
「こわい~~~」
と泣いていた。
まあもともとビビリの子だからね~~
ちょっと慣れるのに時間がかかるかもな~~~
体外寝てるんだけどね・・・
で、人になれるように、エサを手のひらに置いてエサをあげるように練習してるんだけど、まだ警戒しているのか、たまに指をかじる。
そんな「こブー」も私の手のひらでうまくエサをもらうことができるようになった。
それを見ていた二女が
「私も!」
と手のひらを入れたら、ちょっと指をかじられた。
二女は手を抜いてちょっと後ずさり・・・
振り返ると涙をためて・・・
「こわい~~~」
と泣いていた。
まあもともとビビリの子だからね~~
ちょっと慣れるのに時間がかかるかもな~~~
そのうち飲めるようになるのだろうか
2010年4月3日 一女今週末は本当に予定が狂ってしまった。
まず、本当は美容院に行きたかった。
今まで担当してくれてた人が転勤となってとても私が通える場所ではないため、最後にキレイにしてもらいたくて、予約まで入れた。
たまたま予約電話で担当に人がでたので
「最後にキレイにしてもらいたいから、カット・カラー・パーマのフルコースで」
とお願いした。
担当者も
「気合を入れてがんばりますよ」
と言ってくれた。
この人、今までやってもらった美容師さんで一番良かった。
私の髪質はもちろん、顔の輪郭などから適切にアドバイスをくれて、自分ではできないけど、ものすごく素敵にセットして仕上げてくれるから、帰り道はうれしいのとハズカシイのとで顔がにやけてしまうほどだった。
この人が独立したらついていこう!とまで思わせてくれたが、電車で1時間以上ではちょっと・・・
ものすごく残念だ。
まだチャンスはあるから、何が何でも最後に仕上げてもらわなければ・・・・
で、本当はもっと大事な予定が狂ってしまった。
それは二女との約束。
二女のお友達がお泊まりにくるから、夕飯はみんなでバイキングに行くことになっていたのだ。
しかし、私の仕事が絶対6時に終らないと決まり、しかたなく夫と二女とトモダチの3人で出かけてもらった・・・すまぬ・・・
私の仕事が終ったのが7時前で急いで家に帰ったら、部活から帰ったばかりの一女だけだった。
夕飯の支度を何もしていなかったので、すぐ近所の焼肉やサンへ・・・
何年も前にオープンした焼肉屋だったけど、今まで1度も行ったことがなかった。
一女はカルビを注文して、私はホルモン。
小さかったけど、満席でちょっとビックリした。
私は生ビールを飲んだけど、一女はコーラ。
これがいつの日か、一女も酒を飲むようになり、二人で飲みながら焼肉という日もあるのだろうか・・・
まず、本当は美容院に行きたかった。
今まで担当してくれてた人が転勤となってとても私が通える場所ではないため、最後にキレイにしてもらいたくて、予約まで入れた。
たまたま予約電話で担当に人がでたので
「最後にキレイにしてもらいたいから、カット・カラー・パーマのフルコースで」
とお願いした。
担当者も
「気合を入れてがんばりますよ」
と言ってくれた。
この人、今までやってもらった美容師さんで一番良かった。
私の髪質はもちろん、顔の輪郭などから適切にアドバイスをくれて、自分ではできないけど、ものすごく素敵にセットして仕上げてくれるから、帰り道はうれしいのとハズカシイのとで顔がにやけてしまうほどだった。
この人が独立したらついていこう!とまで思わせてくれたが、電車で1時間以上ではちょっと・・・
ものすごく残念だ。
まだチャンスはあるから、何が何でも最後に仕上げてもらわなければ・・・・
で、本当はもっと大事な予定が狂ってしまった。
それは二女との約束。
二女のお友達がお泊まりにくるから、夕飯はみんなでバイキングに行くことになっていたのだ。
しかし、私の仕事が絶対6時に終らないと決まり、しかたなく夫と二女とトモダチの3人で出かけてもらった・・・すまぬ・・・
私の仕事が終ったのが7時前で急いで家に帰ったら、部活から帰ったばかりの一女だけだった。
夕飯の支度を何もしていなかったので、すぐ近所の焼肉やサンへ・・・
何年も前にオープンした焼肉屋だったけど、今まで1度も行ったことがなかった。
一女はカルビを注文して、私はホルモン。
小さかったけど、満席でちょっとビックリした。
私は生ビールを飲んだけど、一女はコーラ。
これがいつの日か、一女も酒を飲むようになり、二人で飲みながら焼肉という日もあるのだろうか・・・
注意してください。まもなく地球は滅びます。
2010年4月3日 二女イヤイヤ冗談ではなくって・・・・・
二女が一女の通っている塾の実験教室?に行って来た。
なんでも月のクレーターが見えるものらしいが・・・
仕事から帰ってきて
「どお?クレーター見れそう?」
と聞いたら
「月のクーデターは見えるかどうか分からない」
との返事でした。
みなさん注意してください。
どうやら月ではクーデターが起こっているようです。
一女と
「大変だ、月でクーデターが起こったら地球は滅びるんじゃないの?」
「セーラームーンは大丈夫だろうか?」
と笑わせてもらいました。
二女が一女の通っている塾の実験教室?に行って来た。
なんでも月のクレーターが見えるものらしいが・・・
仕事から帰ってきて
「どお?クレーター見れそう?」
と聞いたら
「月のクーデターは見えるかどうか分からない」
との返事でした。
みなさん注意してください。
どうやら月ではクーデターが起こっているようです。
一女と
「大変だ、月でクーデターが起こったら地球は滅びるんじゃないの?」
「セーラームーンは大丈夫だろうか?」
と笑わせてもらいました。
3月の旅は、中央道で松本まで行き、そこから安房峠を越えて北陸に向かいました。
私は車酔いはほとんどしないので、地図を見ながら
「ああ、ココの分岐で上高地に行けるのね・・・」
とか
「左に曲がれば飛騨高山なのね・・」
と思いながら進んでいました。
北陸は雨でしたが、5時ごろにはついて、仕事を終らせて食事をしてビジネスホテルで寝て、次の日渋滞の中家に付いたのは22時頃でした・・・・
今度は家族でいきたいな~。
白骨温泉とか、下呂温泉とか、上高地とか飛騨高山とか・・・・
私は車酔いはほとんどしないので、地図を見ながら
「ああ、ココの分岐で上高地に行けるのね・・・」
とか
「左に曲がれば飛騨高山なのね・・」
と思いながら進んでいました。
北陸は雨でしたが、5時ごろにはついて、仕事を終らせて食事をしてビジネスホテルで寝て、次の日渋滞の中家に付いたのは22時頃でした・・・・
今度は家族でいきたいな~。
白骨温泉とか、下呂温泉とか、上高地とか飛騨高山とか・・・・
この度まんもす家では家族が増えることとなりました。
って妊娠ではありません。
とうとう我が家にハムスター(♀)が仲間入りです。
名前は「こブー」です。
我が家にきた小さな命。大事にしたいです。
日付をまわって、ただいま3月21日です。
まだ会社に居ます。
違う違う。18時に一旦家に帰りまして、ご飯食べてアイロンしてお風呂入って、ブラッディマンディの最終回を見てたら会社に呼ばれました。
そしてこの嵐。
事務所はまるで地震が起こっているかのような揺れが続いております・・・
玄関の掲示板として使っていたボードが飛びました。
唯一応接室にあるアナログテレビが白黒になりました・・・
ただでさえ雨漏りがひどい事務所なのに、次の雨での雨漏りの被害は甚大だと予想されます・・・
あ~あ
まだ会社に居ます。
違う違う。18時に一旦家に帰りまして、ご飯食べてアイロンしてお風呂入って、ブラッディマンディの最終回を見てたら会社に呼ばれました。
そしてこの嵐。
事務所はまるで地震が起こっているかのような揺れが続いております・・・
玄関の掲示板として使っていたボードが飛びました。
唯一応接室にあるアナログテレビが白黒になりました・・・
ただでさえ雨漏りがひどい事務所なのに、次の雨での雨漏りの被害は甚大だと予想されます・・・
あ~あ
もうすぐ夫の誕生日がくる
ふだんはスルーなんだけど。
今年はちゃんと用意しましたよ~。
ブリーフケース
今使っているのが結婚した当初に買ったものだから15年ぐらい使っているやつで、最初は全然使ってなかったんだけど、転勤してからは毎日使っているからさすがにくたびれてきてね・・・
でhttp://www.tsuchiya-kaban.jp/ここで購入
まあお祝いですから。
とりあえず3連休は会社に隠しておいて、3連休明けに持ってかえって渡すつもりです。
ふだんはスルーなんだけど。
今年はちゃんと用意しましたよ~。
ブリーフケース
今使っているのが結婚した当初に買ったものだから15年ぐらい使っているやつで、最初は全然使ってなかったんだけど、転勤してからは毎日使っているからさすがにくたびれてきてね・・・
でhttp://www.tsuchiya-kaban.jp/ここで購入
まあお祝いですから。
とりあえず3連休は会社に隠しておいて、3連休明けに持ってかえって渡すつもりです。
先日仕事中に母親から携帯に電話があった。
何かと思ったら
「プリンターが壊れちゃって」
と。
実家では妹が昔使っていた98のノートと私が昔使っていた古いプリンターを使っている。
でそのプリンターが製造中止で手に入らない。新しいプリンターを買ってもいいけどどうすればいいのかわからない。
という電話だった。
一応妹にメールをしたら
「夕べお父さんからでんわがって、プリンターのインクが切れたって言ってたけど、プリンターが壊れたの?」
その後母から電話で
「どこ探してもないみたいだね・・・」というので
「そのパソコンをもって家電量販店に行って『これで使えるプリンターを買いたい。ついでにつないでくれ』ってたのんでみな」
と言ってみた。
その後連絡がなかったので夕方電話してみたら
「つないでもらうのに3000円かかったよ・・・・歳よりはだめだね」
とつぶやいていた。
年齢的に年寄りではないけれど、そういったことがスキではないからダメなんだろう・・・
夏休みに二女を送り込んで、少し快適にしてもらうしかないかな・・・・
何かと思ったら
「プリンターが壊れちゃって」
と。
実家では妹が昔使っていた98のノートと私が昔使っていた古いプリンターを使っている。
でそのプリンターが製造中止で手に入らない。新しいプリンターを買ってもいいけどどうすればいいのかわからない。
という電話だった。
一応妹にメールをしたら
「夕べお父さんからでんわがって、プリンターのインクが切れたって言ってたけど、プリンターが壊れたの?」
その後母から電話で
「どこ探してもないみたいだね・・・」というので
「そのパソコンをもって家電量販店に行って『これで使えるプリンターを買いたい。ついでにつないでくれ』ってたのんでみな」
と言ってみた。
その後連絡がなかったので夕方電話してみたら
「つないでもらうのに3000円かかったよ・・・・歳よりはだめだね」
とつぶやいていた。
年齢的に年寄りではないけれど、そういったことがスキではないからダメなんだろう・・・
夏休みに二女を送り込んで、少し快適にしてもらうしかないかな・・・・
娘たちとテレビをテレビを見ていると
「どの人が好み?」
という話題になる。
で、私が「この人かな?」
というと必ず
「え~~~~」
と言われる。
好みの問題だと思っていたが、先日そうではないことが判明。
娘たちは娘たち世代の年齢層があるのだ。
だからすべての基準は10代。
それに比べて私から見て10代の子達は娘たちと同年代だから、「かわいい」とは思えても「美人」とか「かっこいい」には当てはまらない。
そこでズレが招じていたんだな。
ということが判明した。
ちなみにうちによくくる宅配のお兄ちゃんが2人いるんだけれど、
私と二女は1人のほうが好き。一女はもう一人のほうがすき。
となっている。
「どの人が好み?」
という話題になる。
で、私が「この人かな?」
というと必ず
「え~~~~」
と言われる。
好みの問題だと思っていたが、先日そうではないことが判明。
娘たちは娘たち世代の年齢層があるのだ。
だからすべての基準は10代。
それに比べて私から見て10代の子達は娘たちと同年代だから、「かわいい」とは思えても「美人」とか「かっこいい」には当てはまらない。
そこでズレが招じていたんだな。
ということが判明した。
ちなみにうちによくくる宅配のお兄ちゃんが2人いるんだけれど、
私と二女は1人のほうが好き。一女はもう一人のほうがすき。
となっている。
そういえば塾の説明会で「最近の子は「短文を書く」というのが苦手なせいか、受験問題でその手のテストをするところが多くなりました」と言われた。
確かに、うちの子達は二人とも苦手としている。
多分、読書をしないからだろう・・・・
私の子ども時代とまったく違うのは「雑誌」である。
一女は目を皿のようにして「ニコラ」を見ている。
私は今でもそうだけど、雑誌は好きではない。だって読む部分が少ないんだもん。
美容院でも必ず文庫本を持参する。
私は子どもの頃から本が好きだったけど、一番衝撃的だったのは中学時代に「赤川次郎」の作品に出会ったことだろう。
そこからミステリーが好きになり、ライトノベルズも読み、好きな作家、嫌いな作家と別れていろいろ読むようになった。
暇があると、一女に薦められるような本をさがしているが、「これ」と言ったものにはまだ出会えていない・・・
むずかしいな~
確かに、うちの子達は二人とも苦手としている。
多分、読書をしないからだろう・・・・
私の子ども時代とまったく違うのは「雑誌」である。
一女は目を皿のようにして「ニコラ」を見ている。
私は今でもそうだけど、雑誌は好きではない。だって読む部分が少ないんだもん。
美容院でも必ず文庫本を持参する。
私は子どもの頃から本が好きだったけど、一番衝撃的だったのは中学時代に「赤川次郎」の作品に出会ったことだろう。
そこからミステリーが好きになり、ライトノベルズも読み、好きな作家、嫌いな作家と別れていろいろ読むようになった。
暇があると、一女に薦められるような本をさがしているが、「これ」と言ったものにはまだ出会えていない・・・
むずかしいな~