先日妹と出かけてちょっとお茶でもとカフェに入った。

案内されたのは2人席で少しテーブルが小さい丸い感じだった。

席についてみると隣のテーブルにはカップルが座っていた。

私たちより先に案内されていたがまだ注文はしていない感じだった。

隣のカップルより先に注文をすませて、妹と世間話。

ふと隣を確認すると男の方がバックからガサゴソとノートパソコンを取り出してテーブルに広げた。
「スマホって充電しながら使うとバッテリーが弱くなるから俺はテザリングしながらなんだ・・・」
てきな事を言っていた。

で、問題はここからよ。

テーブルはケーキセットを2人分おいたら一杯になるくらい小さ目なのに、その男は注文したケーキセットが届いてもパソコンをしまおうとしないわけ。
小さいからテーブルからパソコンがはみ出てこっちに出てきてるし。
「え?なんか怒ってる?」って彼女に聞いてはいたけど。

イヤイヤイヤ、こんな男無理でしょう。
「俺ってかっこいい?」みたいなノリでやってるんだけど、それ邪魔だから

こんな男が娘の彼氏だったら、絶対口きかない

祈ること

2014年7月25日 日常
高校野球の予選。

負けろ~負けろ~と念じています
また行ってきました。
今回は「DEATH NOTE×リアル脱出ゲーム新世界の神からの脱出」
です。
場所は原宿のヒミツキチ

1番最初の回でしたが、開場前から結構集まっていました。

今回我が家は私と娘2人。
テーブルは6人なので他から男性2名女性1名の3人組とご一緒です。
「まだヒミツキチでは脱出成功してません」というと「僕たちも2割ぐらいかな・・・」と

しかし3回目ともなれば違いますよ。
「この問題できる人いる?」と聞かれれば「はい。私やります」と娘たちも答えるし。

まったくの初対面の人たちとコミュニケーションをとるにはもってこいの場所だと思っています。

結果98%まで行けましたがぎりぎりアウト。

地団駄踏みたくなるほど残念な結果となりました。

受験のためしばらくお休みですが、無事受験が終わったらまた始めるつもりです
二女が購入していた漫画を読んでみた
あるひ17歳の菜穂のもとに10年後の自分から手紙が届いた。
その日転校生が来ることも手紙にかかれていて、その通り東京から翔が転校してきた。
なぜ10年後の自分から手紙がとどいたのか、自分はどうしなければいけないのか悩む菜穂。その一方で翔に惹かれていく。
手紙に書かれているの「翔を 助けて」「後悔を消したい」という10年後からのメッセージ


なんとなく読んだのに「後悔を消す」というところで泣けてきた。
私はこうならないように過去の自分に手紙を出す?と問いかけたけれど、私は出さないだろうな。と思う。
確かに、その判断で今になればもっと最善な判断ができた場面はかなりあるけれど、手紙を出すことによって自分を否定してまうようで、それは嫌だな。と思った。


この漫画、2巻まで刊行済でまだ完結はしていないのですが、どういうわけかマーガレットでの連載が終了し、続きが「アクション」で連載されているようです。3巻も「アクション」から8月に刊行されるらしいのでちょっと楽しみです。

ものすごく重い話ですが、私は好きです
電話して「○○さんドコソコの件なんだけど」
と聞いたら「あ~~、俺先週から▽▽さんと交代することになったんで・・・」と言われた。

「え?私だけ知らないの?」と思ったらパートみんな知らなかった

朝「パージがありません」と出てお気に入りから確認しても名前が消えていました。

消してしまったのですね。

寂しい気持ちでいっぱいです。

我が家はまだまだ深い霧の中にいます。

この霧はいつか本当に晴れるのだろうか・・・・といつも自問自答しています。

今日も一日仕事がんばってきますよ。
天気予報で雨が降ることは知っていた

朝から北関東で警報などが出ていることも知っていた

しかし、まさかあんなにひどい雨が降るとは思わなかった。

「なんか振りそうな天気になってきたね」
と事務所で言ってたら、稲光とともに豪雨になった。

男性陣はシートを抱えて外に飛び出したが、あのいきなりの雨。まったく間に合わず・・・・

しかも雹まで降り出した。
ニュースの三鷹ほど積もることはなかったけど、それなりにふっていた。

夕方から一女のスクールカウンセラーと面談があったから、早退するんだけど、この大雨行けるだろうか・・・・・と心配していたらなんとか弱まって無事行けた
急遽休んだのがおとといの火曜日。

で、昨日もなんとなくおかしいとは感じていたが・・・・

職場のパートさんで年齢も一緒で仲良くしていた人がいたけど、昨日からあからさまに避けられるようになってしまいました。

理由??まったく不明
「これってなんか聞いてる?」と聞けば「知らない、わからない」とそっぽを向いて言われるしまつ。

でもほかのパートさんとかとは楽しく談笑しているようなので、私だけね。と確認。

「私何かしました?」と聞いてみようかとも思ったけど、一女の件もあってめんどくさくてほっておくことにした。

会社でそんなところ見られたらそれはそれは監督たちの格好の餌食になりますからね。


あ~~~~、女ってめんどくせ~~~~~

生存確認

2014年6月17日 日常
生きてます。
親子ともども。

たまには息抜きに、鳩の脳みその話


彼はなんとこの度結婚しました。

そしてなんとか新居も決めたようです。

そして上司に聞きました

「課長、カーテンてどうすればいいんすかね?新しい部屋カーテンなくって驚いたんすよ」

聞いてたこっちが驚いた。

「カーテンって、あの窓のカーテン?」って課長も確認してたくらいだからね。

そんな彼、幸せそうですけどね。
また一女は学校に行けなくなってしまった・・・

秘密には自分の気持ちを吐き出しています。

ただ、ただ吐き出しているだけなのでコメントはしばらく受け付けないことにしました。
すいません。
あと半年は続くということだな
夫から「そろそろ保険の更新の時期だから家に来て説明したいって言われたよ」と。
ああ、もうそんな時期かと思ったがふとよぎったのが・・・
「説明にくるのはいいけれど、それって女が来るの?男がくるの?」
「今日言ってた人がくるんじゃないかな?女の人」

あ、すいません。夫に焼きもち焼いているわけではないんですよ。

ただ、私今の会社で働くようになってからひじょ~~~~に苦手になりましてね・・・
分かってるよ。

わかってるけどさ~~~~~

予想通り

2014年5月4日 日常
予想通り
予想通り
予想通り
脱出なんかできないよ。

でも悔しいな~~~
あと1歩だと自分ではおもってるんだけどね~~~

ただ今回横浜スタジアムで、スタジアムの中に立てたのはうれしかったですね。

1600人中、脱出できたの41人
かなり少ない人数でした。
美容室というか床屋ネタ

私は月2ぐらいで床屋にいきます。
顔の産毛をそってもらうためです。
あちこち行ったけど、1500円でマッサージまでしてくれて首からそってくれる床屋さんに通っています。
安くて店員さんも多く、女性客の時には女性店員さんが対応してくれることもあり、土日はお客さんも多い。
で、先日もお願いしていたら・・・
「・・・・・どちらの国からですか?」と店員さんの声が聞こえた。
私は仰向けでそってもらっているから声しか聞こえない。
「ロシアです」
女性の片言が聞こえたとき起き上がりたい衝動に駆られたけどね。
店「旅行?それとも仕事?」
客「あ、留学です。高校行ってます」
店「え?高校生なの?いくつ?」
客「17歳です」
店「この辺の高校?」
客「いいえ。〇〇(ここから40キロほど離れたところ)です」
店「え?なんで遊びに来てるの?」
客「ええ」

ここで突っ込みたくなったのは
「なんで離れたこの町でしかも床屋にきてるの????」

店「で?どうすればいい?」
客「昨日ガムが髪についちゃって・・・取れなくて・・・」

まあ、美容室は高いしね。うん混んでるしね。

・・・・でもなんで床屋なんだろう・・・・
ここで私は終わったからすぐに店を出たんだけど、彼女の連れが見当たらなかったんだけど、どうしても気になって駆け込んだんだろうか??

なんか場違いな風景だったね



新入社員

2014年4月12日 日常
新入社員が入ってきた。

見た目20代後半に見えるせいか、落ち着いて見えるけど、ガチガチに力が入っているのが分かる
来週でXPのサポートが終了する。

私のノートもXPだ。

いろいろ考えたんだけど入っているソフトがXPしか対応していないものが多数入っているので今も書きこんでいるPCはインターネットから切り離すことに決めた。

たいしたソフトではない。といえばそれまでだけど、今のところ私にはとっては大切なソフトなので・・・・

一応家のデスクトップが7だからそれもあるしね。

忘れそうで怖いから今日にもインターネットにつなげないようにしようと思っています。

空いた時間は読書にあてようかな・・・・


先に原作を読んでます。
そのうえで見てきました。

感想は隣のおじさんの一言かな

「意味がわからん」

だそうです。

私の感想とネタバレてきなものは秘密にて
トラブルガ起きて、パートさんとわたしと話をしていて解決に向かいそうにないとき必ず相手方は上司が出てきます。
しかしうちの会社の上司は絶対出てきません。

そんなとき「あたなたの会社はいいですね・・・・」と心でつぶやいて話をします。
予想はしていたけど、仕事がひっちゃかめっちゃかだ。

しかもどうやら私は大力に罠にはめられそうだ。

私としては、罠にはまるのはもうどうやっても回避はできそうにないのでいかに自分の傷が浅くて済むのか対応するしかない。

しかし、社員のくせして自分に責任がこないようにパートになすりつけるとは・・・・

なさけない・・・・

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