神奈川県公立高校入試の前期選抜 全日制は平均2・08倍(産経新聞)
2012年1月22日
以前にも書いたのですが、神奈川県立高校の入試は「前期」と「後期」と2回実施されます。
「前期」は内申点と面接学校によっては自己表現活動によって合格がきまります。
つまり学力テストなしで合格できるわけです。
学力テストがないうえに、2月1日には合否がけっていすることもあり、大概はこの「前期」で合格を決めてしまいたい家庭がほとんどなんですね。
だから頭いい子が「なんでその高校?」と思えるほどレベルを下げて受験することも珍しくありません。
一女は本当はz「前期」を受けたくなかったのですが、「奇跡」が起こるかも・・・という宝くじと同じような希望で「前期」を受けさせることにしました。
しかし、いかんせん内申点の低い一女ですので定員割れでも出ない限り合格は難しく・・・
倍率2倍でほぼ前期での合格は消滅した状態です。
まあ、もともと「後期合格」を目指していたので我が家はそれほどショックはないのですが・・・
この入試制度も今年が最後。来年からは違う制度になるので、二女のときはまったく別な入試方法で臨む形になります。
2月の頭に「後期」での願書をだした直後に私立の入試。で2月中旬に学力テスト、2月後半合格発表・・・
2月は大変だな・・・・
「前期」は内申点と面接学校によっては自己表現活動によって合格がきまります。
つまり学力テストなしで合格できるわけです。
学力テストがないうえに、2月1日には合否がけっていすることもあり、大概はこの「前期」で合格を決めてしまいたい家庭がほとんどなんですね。
だから頭いい子が「なんでその高校?」と思えるほどレベルを下げて受験することも珍しくありません。
一女は本当はz「前期」を受けたくなかったのですが、「奇跡」が起こるかも・・・という宝くじと同じような希望で「前期」を受けさせることにしました。
しかし、いかんせん内申点の低い一女ですので定員割れでも出ない限り合格は難しく・・・
倍率2倍でほぼ前期での合格は消滅した状態です。
まあ、もともと「後期合格」を目指していたので我が家はそれほどショックはないのですが・・・
この入試制度も今年が最後。来年からは違う制度になるので、二女のときはまったく別な入試方法で臨む形になります。
2月の頭に「後期」での願書をだした直後に私立の入試。で2月中旬に学力テスト、2月後半合格発表・・・
2月は大変だな・・・・
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