夏に旅行に行ったとき、夕飯はバイキングでした。
窓際の席でみんな好きなものを取ってくるのですが、一女はどうしても席に戻ってくることができません。
席のすぐそばに居るのですが、フラフラ~~っと違う方向に引き寄せられるように行ってしまいます。
「一女」
と声をかけると、うれしそうに戻ってきます。
ちょうど目印となるようなイルカの浮き輪が席の上につるしてあるので
「イルカを目印にしてごらん」
と言ったにも係わらず、
イルカのそばまでくると、また違う方向へ・・・
多分、一度も直接帰ってはこれなかったと思います。
窓際の席でみんな好きなものを取ってくるのですが、一女はどうしても席に戻ってくることができません。
席のすぐそばに居るのですが、フラフラ~~っと違う方向に引き寄せられるように行ってしまいます。
「一女」
と声をかけると、うれしそうに戻ってきます。
ちょうど目印となるようなイルカの浮き輪が席の上につるしてあるので
「イルカを目印にしてごらん」
と言ったにも係わらず、
イルカのそばまでくると、また違う方向へ・・・
多分、一度も直接帰ってはこれなかったと思います。
コメント
私でも不安になってしまいます。
同行者が超ド派手な格好をしておけば、すぐ見つかりやすいかも。
今年の夏、サマーランドで、トイレから戻ってきた私は、
大混雑のプールの中から、無事に姉を見つけ出すことができました。
なぜなら、姉は、半そでの黒いウェットスーツを着ていたので、
カラフルな水着の中、かえって目立っていたのでした(^^;
そっか~、サマーランドのようなカラフルな水着が並ぶところでは逆に黒のウエットスーツが目立つのかもしれませんね。
バイキングのレストラン・・・そう大きくもなく、わりと料理が並んでいるところに近かったんですが、一女のことですから、きっと料理にしか目がいってなかったのでしょう・・・・