悪口や愚痴を言ってはいけません。
2009年1月27日 日常 コメント (2)ってラジオで言ってた。
悪口や愚痴は言っているときは「いい気持ち」になるのだけれど、脳は主語を飛ばして覚えるので、その悪口や愚痴が自分の行動として記憶されてしまうらしい。
「ミスばっかりする」⇒自分が
「頼んだことをしてくれない」⇒自分が
ってなるらしい・・・
確かに私もここにいろいろ書くんだけど、必ずあとから自分にしっぺ返しがくるんだよね。
でもどこかで吐き出さないとそのうち壊れてしまいそうになる。
難しいな~
悪口や愚痴は言っているときは「いい気持ち」になるのだけれど、脳は主語を飛ばして覚えるので、その悪口や愚痴が自分の行動として記憶されてしまうらしい。
「ミスばっかりする」⇒自分が
「頼んだことをしてくれない」⇒自分が
ってなるらしい・・・
確かに私もここにいろいろ書くんだけど、必ずあとから自分にしっぺ返しがくるんだよね。
でもどこかで吐き出さないとそのうち壊れてしまいそうになる。
難しいな~
コメント
それじゃ、心にたまったドロドロはどう処理したらいいわけ?
と思います。
お釈迦様や観音様じゃあるまいし、嫌な事があっても、
「何でも許しちゃう」って気持ちには絶対なれないし。
でも、悪口を言うと自分の行動として記憶される・・・
っていうのは、ちょっと怖いですね。
なるべく控えよう・・・
私もここは吐き出す唯一の場所と言っていいんだけど、でも絶対個々に悪態をつくとしっぺ返しがあるのも事実。
やっぱり脳が記憶しているのかしら?大事なことは記憶しない脳なんだけど・・・