私が話をしようと思ったのはその前の晩にジャガーから電話がきたからだ。
ポイントは
①「海ボウズはあまり黒ちゃんを信用していない」
②「黒ちゃんは海ボウズに好かれていると思っている」
③「海ボウズは黒ちゃんがまじめに仕事をしていないと思っている」
④「ジャガーは黒ちゃんはまじめに仕事をしていると言う」
⑤「ウミボウズはジャガーが黒ちゃんのことをかばうのが面白くない」
⑥「ジャガーは黒ちゃんのことをかばっているわけではない」
これは前々からうちの事務所で渦巻いていること。
ここで一番問題となるのが①と②
なぜ片方は信頼していないのに相手は好かれているという勘違いが起こるかということ。
これは海ボウズに問題がある。
自分の心に思うことがあればそれを直接本人に言えばいいのに「電話対応をもっとしっかりしろ」とか「話したことはメモをとれ」とか・・・
それを全部ジャガーに言って、ジャガーから黒ちゃんに言わせているから黒ちゃんには海ボウズの真意が伝わらない。
でまたネチネチと黒ちゃんのことをジャガーに言ったのでジャガーが
「週明け黒ちゃんにちゃんと言います」と逆切れしたらしい・・・
その報告というか愚痴の電話がきたんだけど・・・
私だってここに書くように黒ちゃんに対してもパートさんに対しても「なんで・・・」「もっと・・・」「どうして・・・」と思うことがある。どうやったらそれをうまく伝えることができるんだろうといつも考えている。
でも私が一番怖いのは
「別に好きでこの仕事しているわけじゃないからもうやめる」
そういわれるのが一番怖い。
もう私はこれ以上黒ちゃんやパートさんの仕事を受け入れることは無理。
だからといって海ボウズやジャガーがフォローしてくれるかというと、全然してくれないのはPTAさんが辞めたときに分かっている。
だから今グチグチいって辞められたら私が一番困るのだ。
ってことを遠まわしに伝えたのだ。
「そうだね。辞めるっていうと困るからもうちょっと様子みようか・・」
とジャガーは言ったけど、また同じ状態になるのはすぐなんだろうな・・・
ポイントは
①「海ボウズはあまり黒ちゃんを信用していない」
②「黒ちゃんは海ボウズに好かれていると思っている」
③「海ボウズは黒ちゃんがまじめに仕事をしていないと思っている」
④「ジャガーは黒ちゃんはまじめに仕事をしていると言う」
⑤「ウミボウズはジャガーが黒ちゃんのことをかばうのが面白くない」
⑥「ジャガーは黒ちゃんのことをかばっているわけではない」
これは前々からうちの事務所で渦巻いていること。
ここで一番問題となるのが①と②
なぜ片方は信頼していないのに相手は好かれているという勘違いが起こるかということ。
これは海ボウズに問題がある。
自分の心に思うことがあればそれを直接本人に言えばいいのに「電話対応をもっとしっかりしろ」とか「話したことはメモをとれ」とか・・・
それを全部ジャガーに言って、ジャガーから黒ちゃんに言わせているから黒ちゃんには海ボウズの真意が伝わらない。
でまたネチネチと黒ちゃんのことをジャガーに言ったのでジャガーが
「週明け黒ちゃんにちゃんと言います」と逆切れしたらしい・・・
その報告というか愚痴の電話がきたんだけど・・・
私だってここに書くように黒ちゃんに対してもパートさんに対しても「なんで・・・」「もっと・・・」「どうして・・・」と思うことがある。どうやったらそれをうまく伝えることができるんだろうといつも考えている。
でも私が一番怖いのは
「別に好きでこの仕事しているわけじゃないからもうやめる」
そういわれるのが一番怖い。
もう私はこれ以上黒ちゃんやパートさんの仕事を受け入れることは無理。
だからといって海ボウズやジャガーがフォローしてくれるかというと、全然してくれないのはPTAさんが辞めたときに分かっている。
だから今グチグチいって辞められたら私が一番困るのだ。
ってことを遠まわしに伝えたのだ。
「そうだね。辞めるっていうと困るからもうちょっと様子みようか・・」
とジャガーは言ったけど、また同じ状態になるのはすぐなんだろうな・・・
コメント