朝刊で作家の「氷室冴子」さんが亡くなったという記事を目にした。
氷室さんの作品は中学地代「氷室冴子」か「赤川次郎」かというほど私は好きだった。
代表作としては「なんと素敵にジャパネスク」だろうけど、私はあまり中身を覚えていない・・・
でいろいろ検索してみたら私の心に残っているのはこの「クララ白書」であることが判明。
ドーナッツ揚げ事件とか、上級生の下着に自分の下着がのっかちゃったりとか・・・・
当時の私は「世の中には本当にこういう人たちや、こういう世界があるのかもしれない」と思った。
当時は「コバルトシリーズ」が大好きで、唯川恵さんとか図師慧さんなどが大賞をとったのを覚えている。
最近ライトノベルズは読まなくなったものの、また読み返してみようかなな??と思った。
氷室さんの作品は中学地代「氷室冴子」か「赤川次郎」かというほど私は好きだった。
代表作としては「なんと素敵にジャパネスク」だろうけど、私はあまり中身を覚えていない・・・
でいろいろ検索してみたら私の心に残っているのはこの「クララ白書」であることが判明。
ドーナッツ揚げ事件とか、上級生の下着に自分の下着がのっかちゃったりとか・・・・
当時の私は「世の中には本当にこういう人たちや、こういう世界があるのかもしれない」と思った。
当時は「コバルトシリーズ」が大好きで、唯川恵さんとか図師慧さんなどが大賞をとったのを覚えている。
最近ライトノベルズは読まなくなったものの、また読み返してみようかなな??と思った。
コメント
私も青春時代は彼女の本をよく読みましたし、
何冊かはまだ本棚にしまってあります。
「雑居家族」が私のお気に入りです。
私も、かつてむさぼるように読んだ、あの本、この本、
・・・読み返してみたいです。
きちんと保管しているんですね〜。私は実家では母に、今は夫に本を処分させれれています。いつかは子供たちも読んでくれれば・・と思いますが時代が古くなると子供たちは全然読んでくれません。悲しいですね〜