＜12＞百鬼夜行抄 (1)
2007年2月22日 読書
ふと本屋で目に留まり購入
主人公の飯島律は物心つく頃まで女の子のいでたちで育てられた。律の祖父の初七日の晩、律の家には妖たちが集まった。
短編が6〜7話ぐらいづつ収められている。祖父から始まり律やいとこの司たちも普通は見えないものが見えてしまう。という話。
ちょっと恐ろしい妖がでるけど、私は気に入りました。
ふと本屋で目に留まり購入
短編が6〜7話ぐらいづつ収められている。祖父から始まり律やいとこの司たちも普通は見えないものが見えてしまう。という話。
ちょっと恐ろしい妖がでるけど、私は気に入りました。
お気に入り日記の更新
- 更新最終。 chiaki (3月27日 8:33)
- ありがとうございました なおっち (3月27日 3:24)
- 北斗のMTG えいみ (3月3日 10:17)
- 【重要なお知らせ】新規日記作成・コメント書き込みの停止に関する案内 Diary Note制作担当 (2月18日 17:14)
最新のコメント
- 3月31日chiakiさんへ 私もch.. (マンモ.ス)
- 3月31日今まで交流していただきまして、.. (chiaki)
- 3月28日chiakiさんへ 入るのは.. (マンモ.ス)
- 3月27日４月から、また新たな波乱が怒り.. (chiaki)
- 3月12日在宅ワーク、うちの会社では「何.. (chiaki)
コメント