補欠要員と判っているから。
2006年6月16日コメント (3)Yちゃんがやっている「どッちボール」もちろん6年生が一番強いから6年生がレギュラーとなる。
ついで5年生、で4年生となるのだが、4年生がちょうど1人補欠になる計算らしい・・・じゃなくて人数らしい・・・
他の4年生はもう2年以上やっているメンバーなので半年すぎたばかりのYちゃんが補欠となる。
それでもほかのメンバーがYちゃんより上手いのだからしかたがないこと。
「参加することに意義がある」
という考え方ではなく、「目指せ!全国大会」をモットーとしているのだから。
しかし、Yちゃん母は面白くない。らしい・・
まあ母心としては、自分の子供だけが補欠っていうのは、かわいそうになるのは理解できる。
しかし、その気持ちを告白したあとに
「だから、一女ちゃん入ればいいのに・・・」
と言われたら、こっちがおもしろくない。
「うちの子一人補欠だからね。せめてもう一人補欠がいてくれるとだいぶ気持ちが違うと思うんだよね」
って、オイオイ。
たとえばさ、本当の気持ちはそうだとしても、せめて
「一女の機敏さが・・」とか「足の速い子が・・」とかもっと違う言い方をすればこっちだって「入れてみようか」って気持ちになるものを「補欠がもう一人・・・」って明らかにバカにしてるでしょ。
私だって悪魔のような母だけど、一女のことはかわいい。
はじめから「補欠要員」として入れられることが判っていて、一女をいれるのは一女がかわいそうだ。
そりゃあ、運動神経がよくって、ちょっと練習すればレギュラーになれるような子だったら、それでもいいけど、一女はどッちボールが得意ではない。
それでもYちゃんやYちゃん母にしつこく誘われると気持ちが傾きだす。
以前はっきりと「うちは一女をいれるつもりはない」とはっきり断ったのだが・・・
でもいまだ持って私の気持ちを感じてくれないYちゃん母。
こまったもんだ・・・
ついで5年生、で4年生となるのだが、4年生がちょうど1人補欠になる計算らしい・・・じゃなくて人数らしい・・・
他の4年生はもう2年以上やっているメンバーなので半年すぎたばかりのYちゃんが補欠となる。
それでもほかのメンバーがYちゃんより上手いのだからしかたがないこと。
「参加することに意義がある」
という考え方ではなく、「目指せ!全国大会」をモットーとしているのだから。
しかし、Yちゃん母は面白くない。らしい・・
まあ母心としては、自分の子供だけが補欠っていうのは、かわいそうになるのは理解できる。
しかし、その気持ちを告白したあとに
「だから、一女ちゃん入ればいいのに・・・」
と言われたら、こっちがおもしろくない。
「うちの子一人補欠だからね。せめてもう一人補欠がいてくれるとだいぶ気持ちが違うと思うんだよね」
って、オイオイ。
たとえばさ、本当の気持ちはそうだとしても、せめて
「一女の機敏さが・・」とか「足の速い子が・・」とかもっと違う言い方をすればこっちだって「入れてみようか」って気持ちになるものを「補欠がもう一人・・・」って明らかにバカにしてるでしょ。
私だって悪魔のような母だけど、一女のことはかわいい。
はじめから「補欠要員」として入れられることが判っていて、一女をいれるのは一女がかわいそうだ。
そりゃあ、運動神経がよくって、ちょっと練習すればレギュラーになれるような子だったら、それでもいいけど、一女はどッちボールが得意ではない。
それでもYちゃんやYちゃん母にしつこく誘われると気持ちが傾きだす。
以前はっきりと「うちは一女をいれるつもりはない」とはっきり断ったのだが・・・
でもいまだ持って私の気持ちを感じてくれないYちゃん母。
こまったもんだ・・・
コメント
レギュラーになりたければ練習するしかないわけでね・・・
母の思いだけで上手く行くなら、誰も失敗しないんだよなぁ・・
他人を巻き込んで補欠の寂しさを紛らわすのではなく、「頑張ってレギュラー目指そう」と子供を励ますのが、Yちゃん母の役目だと思うんですけどね・・・
ほんとに。悪気があってのことではないのは判っているのですが、どうもいくら誘っても誰もはいってくれない・・・というストレスもあってのことだと思うんです。まあ6年生が卒業したら自然とYちゃんもレギュラーになれるはずですから、あと8ヶ月ほど、私もじっとしてようと思います。