<61>天使がいた三十日
2005年11月21日 読書 コメント (1)
「忘れ雪」を思わせる作品です。
クリスマスイブに最愛の妻とまもなく生まれてくるであろう子供を交通事故で亡くした売れっ子作曲家。
妻をなくして生きる希望を失い、一刻も早く妻のもとへと旅立ちたいという思い出しかいない男。そんな男の前に一匹の犬が現れる・・・
犬が出てくることからやっぱり「忘れ雪」を思い浮かべさせるよね
クリスマスイブに最愛の妻とまもなく生まれてくるであろう子供を交通事故で亡くした売れっ子作曲家。
妻をなくして生きる希望を失い、一刻も早く妻のもとへと旅立ちたいという思い出しかいない男。そんな男の前に一匹の犬が現れる・・・
犬が出てくることからやっぱり「忘れ雪」を思い浮かべさせるよね
コメント
いつの間にかこのシステムがあったんですね・・・
コメントありがとうございました。
事故の落ち込みは、ようやく薄れてきました。
今度は新車だからぶつけられないのよー。
でも、頑張ります!!挫折を乗り越えて大きくなるんですよね(^^;)