3冊目。

「あやし」に続き時代物っということで買ってみました。
ドラマで「平岩弓枝」さんの作品はよく見てましたが改めて、読むのはこれが初めて。

このドラマもすこ〜〜〜〜しだけ見たことがあります。

でも本、面白い。
なんだろう、うまく言えないけどひき込まれるようなところがあって、短編集なんだけど続が読みたくなる。

「平岩弓枝」さんと言えば、高校生の頃銀行が主催する講演会にくることがあって、どうしても行きたいから学校を休ませてくれ。と母に頼んだことがあります。

しかしあえなく却下指をくわえてポスターを眺めていたのを思い出しました。

ISBN:4167168804 文庫 平岩 弓枝 文藝春秋 2004/03/12 ¥500

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