山中湖へ・・・
2004年10月23日
本日は初めての「山中湖お泊り旅行」であります。
今までは山中湖といえば、日帰り旅行だったのですが、山中湖には夫の会社の唯一の保養所があるのです。
ただ私も夫も利用したのはかれこれ10年以上前で、その頃の思い出ではものすっごいボロかった思いでしかなかったのでこれまで利用することはありませんでした。
ただふと「たまには利用してみるか」と言うことになり、今回初めて家族で利用することになりました。
でも出発は午前8時。行動的には日帰りと全然変わらないんだけどね・・・
ただ予想外のできごととして、天気が悪かった。
せっかく前日に富士山が初冠雪(字あってる??)を記録したのに富士山全然見えず・・・・
しかし、今回の目的は今年のGWに行ったクラフト工房でガラス細工の作成である。http://www.dallasvillage.com/
で、前回は「トンボ玉」をやりたかったのだけれど、バナーの高さの関係で10歳以下は不可とのこと。
でもその時「吹きガラス」は年齢制限なしというのを聞いていたので一女は「吹きガラス」を挑戦。
家では「コップを作る」といっていたけど、季節限定の「ハートの小鉢」に変更。
子供だからスタッフがほとんどを作成して、一女はちょびっとやるだけかと思ったら、一女が吹いて、一女が形を整えて、スタッフのお姉さんが少し手を添えたりする程度。
しかし、それでも無事出来ました。
思わず感動・・・・・
ガラスは急激に冷やすと割れるとの事で引渡しは次の日だそうです。
一女が終わると次は二女の番。
二女も前回の時「今度これがやりたい」と言っていた焼き石膏の絵付けです。
ハム太○と○ボンちゃんの石膏(白)に絵の具で色をつけていくのですが、筆がちょっと太くて二女は苦戦しながらもがんばっていました。
で最後が私の「トンボ玉」
簡単そうに思っていたらこれが結構難しかった。
右手でガラスの棒をまわして溶かしながら、左手で溶けたガラスを巻きつける棒を熱くする。
ガラスが溶け、左手の棒が変色(赤く)なったら巻きつけ。
でもすべての作業をバーナーの熱上でやるため、気を抜くとガラスが溶けてタレてしまう。
「あわわわわ・・・・うぎゅぎゅぎゅ・」
たぶん、やりながら私の口から出た言葉で一番多かった言葉だろうとおもいます(汗)
一女が吹きガラスをしている写真はupしてありますので、興味があるかたはどうぞ。
そうそう、私達がガラスを楽しんでいる間夫は・・・・といいますと・・・
山中湖一周マラソン。ちょうど終わる時間が一緒ぐらいだったかな。
本当なら、湖畔で自転車とインラインスケートをする予定だったのですが、あまりの寒さに断念。
「テディベアミュージアム」と「天使ミュージアム」で「紅富士の湯」であたたまり、保養所へ・・・
保養所は思ったほどボロくはありませんでした。
食事も用意できるのですが、我が家は外で食べることになっていたのでチェックイン後、レストランへ・・・
素泊まりで親子4人3980円。激安。
多分これからもちょくちょく使わせてもらうことになるであろう、保養所です。
今までは山中湖といえば、日帰り旅行だったのですが、山中湖には夫の会社の唯一の保養所があるのです。
ただ私も夫も利用したのはかれこれ10年以上前で、その頃の思い出ではものすっごいボロかった思いでしかなかったのでこれまで利用することはありませんでした。
ただふと「たまには利用してみるか」と言うことになり、今回初めて家族で利用することになりました。
でも出発は午前8時。行動的には日帰りと全然変わらないんだけどね・・・
ただ予想外のできごととして、天気が悪かった。
せっかく前日に富士山が初冠雪(字あってる??)を記録したのに富士山全然見えず・・・・
しかし、今回の目的は今年のGWに行ったクラフト工房でガラス細工の作成である。http://www.dallasvillage.com/
で、前回は「トンボ玉」をやりたかったのだけれど、バナーの高さの関係で10歳以下は不可とのこと。
でもその時「吹きガラス」は年齢制限なしというのを聞いていたので一女は「吹きガラス」を挑戦。
家では「コップを作る」といっていたけど、季節限定の「ハートの小鉢」に変更。
子供だからスタッフがほとんどを作成して、一女はちょびっとやるだけかと思ったら、一女が吹いて、一女が形を整えて、スタッフのお姉さんが少し手を添えたりする程度。
しかし、それでも無事出来ました。
思わず感動・・・・・
ガラスは急激に冷やすと割れるとの事で引渡しは次の日だそうです。
一女が終わると次は二女の番。
二女も前回の時「今度これがやりたい」と言っていた焼き石膏の絵付けです。
ハム太○と○ボンちゃんの石膏(白)に絵の具で色をつけていくのですが、筆がちょっと太くて二女は苦戦しながらもがんばっていました。
で最後が私の「トンボ玉」
簡単そうに思っていたらこれが結構難しかった。
右手でガラスの棒をまわして溶かしながら、左手で溶けたガラスを巻きつける棒を熱くする。
ガラスが溶け、左手の棒が変色(赤く)なったら巻きつけ。
でもすべての作業をバーナーの熱上でやるため、気を抜くとガラスが溶けてタレてしまう。
「あわわわわ・・・・うぎゅぎゅぎゅ・」
たぶん、やりながら私の口から出た言葉で一番多かった言葉だろうとおもいます(汗)
一女が吹きガラスをしている写真はupしてありますので、興味があるかたはどうぞ。
そうそう、私達がガラスを楽しんでいる間夫は・・・・といいますと・・・
山中湖一周マラソン。ちょうど終わる時間が一緒ぐらいだったかな。
本当なら、湖畔で自転車とインラインスケートをする予定だったのですが、あまりの寒さに断念。
「テディベアミュージアム」と「天使ミュージアム」で「紅富士の湯」であたたまり、保養所へ・・・
保養所は思ったほどボロくはありませんでした。
食事も用意できるのですが、我が家は外で食べることになっていたのでチェックイン後、レストランへ・・・
素泊まりで親子4人3980円。激安。
多分これからもちょくちょく使わせてもらうことになるであろう、保養所です。
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