海水浴
2004年8月9日
本日海水浴に行ってきました。
といいましても伊豆の白浜などとは大違いの場所です。
とても小さな海水浴場でして、うちから車で30分ぐらいの場所でしょうか。
キャンプ場が併設されていて、自分でテント等をを持ち込んでもできるし、もともとテントが準備されているところもあるのでそちらでキャンプをすることも出来るのです。
田舎ですので駐車場は無料。
地域の婦人部がやっている海の家が1軒。
おにぎり50円、かきごおり150円、焼きそば250円と激安の海の家です。
砂浜は砕けた貝殻やさんご礁の死がいなどで出来ています。
遠浅で、500mほど沖に小さな無人島があるので波はほとんど無く小さな子供連れの家族が中心です。
渡し舟が2艘あり、往復500円の料金を払うと沖の無人島まで運んでくれます。
無人島は幅50mほどの砂場があり後は岩場となっています。
しかしここは膝丈のところに熱帯魚が泳いでいるためダイビングをしなくても色とりどりの魚を見ることが出来るのです。
我家も水中眼鏡をつけて海中に顔をつけ魚を見ていました。
小さな海水浴場ですので、そう有名ではないとは思うのですが、最近ではこうやって、波もなく子供でも魚と触れ合うことができるためうわさが口コミで広がり、遠くは関東からおとづれる人も入るようです。
私もできればあと2回ぐらいは魚を見に行きたいな〜と思っています。
といいましても伊豆の白浜などとは大違いの場所です。
とても小さな海水浴場でして、うちから車で30分ぐらいの場所でしょうか。
キャンプ場が併設されていて、自分でテント等をを持ち込んでもできるし、もともとテントが準備されているところもあるのでそちらでキャンプをすることも出来るのです。
田舎ですので駐車場は無料。
地域の婦人部がやっている海の家が1軒。
おにぎり50円、かきごおり150円、焼きそば250円と激安の海の家です。
砂浜は砕けた貝殻やさんご礁の死がいなどで出来ています。
遠浅で、500mほど沖に小さな無人島があるので波はほとんど無く小さな子供連れの家族が中心です。
渡し舟が2艘あり、往復500円の料金を払うと沖の無人島まで運んでくれます。
無人島は幅50mほどの砂場があり後は岩場となっています。
しかしここは膝丈のところに熱帯魚が泳いでいるためダイビングをしなくても色とりどりの魚を見ることが出来るのです。
我家も水中眼鏡をつけて海中に顔をつけ魚を見ていました。
小さな海水浴場ですので、そう有名ではないとは思うのですが、最近ではこうやって、波もなく子供でも魚と触れ合うことができるためうわさが口コミで広がり、遠くは関東からおとづれる人も入るようです。
私もできればあと2回ぐらいは魚を見に行きたいな〜と思っています。
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