占いが最悪だった日。
2004年2月3日
いつものように一女が帰宅する時間にインターホンが鳴った。
カギを解除するのは二女の役目。
でいつものように二女が玄関に走って行き
「だれですか〜〜」
と聞けば
いつものように
「●●(一女の名前)です」
と返事が返ってくる。
しかし、今日は返事が返ってこなかった。
かわりに
「ママ〜〜、ママを呼んでって・・・」
と二女が戻ってきた。
で私が玄関に行ってドアを明けると鼻水たらしてないている一女そして同級生の女のこと、そのママさん。
状況がわからないでいるとお友達のママが教えてくれた。
なんでもそのお友達の家の前にある溝に使い捨てカイロを落としてしまったらしい。
その溝にはフェンスがあるのでそのフェンスを上げてカイロを拾おうとしたら、フェンスが落ちてきて手を挟まれたらしい・・
あまりにも泣いているのでそのママさんが送ってくれたのだ。
「折れていると行けないので病院に連れて行ってあげてください」
とママさんに言われ、お礼を言い、家で一女の手を見たら!!!!
なんともありませんでした。
すごい。
でもさすがに約束をした児童館に遊びに行く元気はないらしく、家でおやつを食べて二女と元気にあそんでいました。
そして一言
今日の占い最悪だったからな・・・
だそうです。
ちなみに私と一女は同じ正座。
すると夕飯で海苔巻を食べていたら差し歯がポロリ・・・
うげ〜〜〜〜〜って1日でした。
カギを解除するのは二女の役目。
でいつものように二女が玄関に走って行き
「だれですか〜〜」
と聞けば
いつものように
「●●(一女の名前)です」
と返事が返ってくる。
しかし、今日は返事が返ってこなかった。
かわりに
「ママ〜〜、ママを呼んでって・・・」
と二女が戻ってきた。
で私が玄関に行ってドアを明けると鼻水たらしてないている一女そして同級生の女のこと、そのママさん。
状況がわからないでいるとお友達のママが教えてくれた。
なんでもそのお友達の家の前にある溝に使い捨てカイロを落としてしまったらしい。
その溝にはフェンスがあるのでそのフェンスを上げてカイロを拾おうとしたら、フェンスが落ちてきて手を挟まれたらしい・・
あまりにも泣いているのでそのママさんが送ってくれたのだ。
「折れていると行けないので病院に連れて行ってあげてください」
とママさんに言われ、お礼を言い、家で一女の手を見たら!!!!
なんともありませんでした。
すごい。
でもさすがに約束をした児童館に遊びに行く元気はないらしく、家でおやつを食べて二女と元気にあそんでいました。
そして一言
今日の占い最悪だったからな・・・
だそうです。
ちなみに私と一女は同じ正座。
すると夕飯で海苔巻を食べていたら差し歯がポロリ・・・
うげ〜〜〜〜〜って1日でした。
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