悲しい知らせ

2003年12月9日
今日はとても悲しいハガキが届きました。

差出人は以前近所に住んでいた友人です。

2人目を出産したのを機に、旦那さんのご両親と同居するため、車で40分ほど離れたところに引越して行きました。

自分の家族との縁が薄かったため、旦那さんの両親を本当の自分の両親のように思い、家族のことを第一に考える彼女でした。

引っ越してからは、年賀状での挨拶ぐらいとなっていました。

届いたハガキは喪中の挨拶でした。

亡くなったのは彼女のご主人です。

それも11月の話しのようです。

まだ30になったばかりの人でした。

病気で亡くなったのか、事故でなくなったのかわかりません。

彼女の気持ちを思うと・・・・

残された両親、彼女とまだ小学生の息子たち・・・

どう言葉をかけていいのか、

今日は悲しい夜を迎えそうです。

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